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あれから4年・・・

 

【あれから4年・・・】

東北大震災からまもなく4年が経とうとしています。
時の経過とともに、日常を取り戻すことができている人も多い反面、
まだまだ困難な状況の中、復興への長い道のりを覚悟しながらも、
必死にがんばっている人がたくさんいます。

現状、復興はどのくらい進んだのでしょうか。

昨年末現在の処理・処分割合は、災害廃棄物は撤去が98%進み、
処理・処分は95%が終わったと言われていて、
津波堆積物は97%が撤去され、89%が処理されています。

交通網では、計画された復興道路と復興支援道路(計画済み延長約570キロ)のうち、
工事に着手、完工したのが全体の80%の約454キロで、
うち供用が開始された道路も37%の約209キロです。

農業では、被災3県の水稲作付面積は昨年12月現在で、震災前の94%まで回復。
岩手県及び宮城県では、震災前とほぼ同レベルまで回復し、
福島県でも震災前の85%まで回復しました。

しかし本当に復興は進んでいるのでしょうか。

今なお、約9万人もいる避難生活者人数..
本当の復興が訪れるまでは、気の遠くなる時間がかかることは明白です。

人出不足を少しでも解消するため全国の公共事業を抑えることや
緊急時に鑑みて、年限とルールをしっかりと決めて
私有財産権をある程度制限しても用地確保を進められる法整備など。
少子化に鑑み、過度に高望みな復興計画があれば見直し、
身の丈にあったもの、むしろ震災前より縮小した町作りをしていく必要があるのではないでしょうか。

スタッフ N

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