味わいのある家
長岡京市 U様邸
- 経年変化を楽しむ
- アンティークの栗の無垢材をフローリングに使用し、古い建具を入れることで、古民家のような家に大変身。年月を経るごとに味わいの出る楽しい空間に仕上がりました。
- 手作りの色
- 漆喰の壁はU様の手塗り。白木だったガラス戸も色とご自身で塗り替えられました。時間はかかっても、手作りの家。より愛着のあるあたたかいお家に仕上がっています。
Overview
構造:木造2階建
Photo
Voice
- お客様の声
- 「立地や広さが理想的」という中古の一戸建てをみつけ、リフォーム前提に購入しました。偶然通りかかったショールームで相談したところ、「古さをイ活かす」という価値観が一致し、無垢材の床や古建具を用いた「味わいのある家」に一新することになりました。
こちらからご覧ください
- 担当者の声
- 空間や素材に対する価値観が同じでしたので、イメージを共有することができ、とてもたのしく作らせて頂くことができました。面積的には広くはないですが、広がりを持った空間になったと自負しています。