モロッコ壁の家
伏見区 N様邸
- どこにいても感じる木
- 大断面の構造体を現しにした200年住宅HABITAの家。床材にも栗の無垢材を使用しているため、足元からも木の温かみを感じることのできる空間に仕上がっています。
- 世界に一つだけのキッチン
- 奥様のこだわりで、キッチンまわりの壁をはモロッコ風の塗装と丸いタイルにしています。床はテラコッタタイルで仕上げ、奥様だけの快適なスペースとなりました。また、キッチンにいても家族の気配を感じられるうよう、壁には小窓を取り付けています。
- 冬でもあったか
- 「床暖房」「高断熱・高気密」で冬でも快適に過ごすことができます。また断熱性能も高く、さらにオール電化にしているので、省エネでお財布にもやさしいです。
Overview
工法:HABITA 構造:木造2階建て 延床面積:32.38坪 間取り:3LDK 家族構成:大人2人 子供2人
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- お客様の声
- 着工寸前にHABITAでいこう!という事になり(しかも流体さん第一号)初めは少し戸惑いや不安もありましたが、お話を伺うにつれ、楽しみと期待に変わっていきました。しっかりとした梁と柱で安心感に包まれ、木が生きていると感じ、新しい家なのにびっくりするくらいにしっくりとなじんでいます。様々な国の家具や布・雑貨もマッチして、片付けるのを忘れて眺めてしまうくらいです。間取り、外構も含め全て大満足です。
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- 担当者の声
- シンプルでダイナミックな空間と御夫婦のセンスや個性がうまくミックスされたお家となりました。お客様のセンスを引き立たせるよう随所にアールの部分をつくり細かい所にも工夫をしています。まさに、お客様と一緒につくりあげた空間です。