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第14回【家の買い時はいつなの?vol.2】

 

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家の買い時はいつなの?vol.2

 

皆さん、こんにちは。
前回に引き続き「家の買い時はいつなの」についてお話させて頂きますね。
住宅価格と皆さんが家を購入する際に利用される住宅ローンの話です。
前回のお話の内容は、「家の買い時は今です。」「住宅価格は上がり始めている。
その理由は “東京オリンピック”・“東日本の震災復興”による建築資材と人の需要の高まり」という内容でした。

今回は住宅ローン金利についてのお話です。
いつ、どのくらい上がるのか?はわかりません。分かる人もいません。
ただし確実に言えることは「今後、上がってくる。」ということです。
ここ2,3年はわかりませんが5年~10年先には「あの時買っておけばよかったなぁ」ということになっていると
思います。 住宅ローン金利(固定)は長期金利(国債の10年物)の金利に連動します。
まず2000年以降の金利の推移をご覧になって下さい。



現在が最低水準の金利であることが分かって頂けると思います。
2000年から現在にかけて大きな変化がありました。政権の交代が2度ありました。
皆さんご存じのように自民党→民主党→そして、現在の自民党と変わりました。
現在の自民党・安倍政権に代わりよく耳にされた「ワード」があると思います。

「アベノミクス。」何度も耳にされたのではないでしょうか?
ここで大きく変化したのは「株価」と「為替(1$80円→100円)」です。
政権がかわるまでは「デフレ(モノの価格が下がる、つまりお金の価値が上がる)」でした。
自民党に政権が交代してからは年2%のインフレ政策に舵が切られました。
つまり、毎年モノの価格を2%づつあげていくこと、お金の価値を下げることにしたのです。
「異次元の金融緩和」という言葉を聴いたり見たりしたことはありませんか?
それもこのインフレにするための一つの施策です。
ちょっとややこしいな、と感じている方がいらっしゃるかもしれませんね。本題に戻りますね。

インフレ=景気回復、ということです。景気が良くなると金利はどうなるでしょうか?
景気が良くなるとお金を借りたいという需要が高まります。(企業の設備投資など)
需要(借りたい)と供給(貸す)の関係で需要が高まれば、供給側はどうするでしょうか?
貸す側は“強気”になりますよね、“強気”になれば金利が上がりますよね。
株価と長期金利の関係もあるのですがそれについては又機会があればお話しします。

日本は国策としてインフレに向かって様々な施策をとっていますから、金利も徐々にではありますが上がってきます。
冒頭に申し上げましたが、いつ、どのくらいまではわかりませんが金利は上がります。
と、同時に家の価格も上がるということです。
新しい家が「必要でない方」「買いたくない方」以外の方々は少しでも早く購入に向けての行動をされることをお勧めいたします。「価値」が同じであれば、「払うお金」は少ないほうがいいのに決まってますもんね。