今年もおいしそうに焼きあがりました

我が社では毎年世話になった皆さまに

『暮れの元気なご挨拶』としてお配りしています（古っ！）

お客様でもあり
ボランティアクラブの仲間でもあり
何より大の仲良しでもあるパン屋さんが
丹精込めて焼いてくれています

このシュトレン

熟成すればするほど
味わいが深くなる不思議なお菓子です

キリストの誕生をお祝いする
クリスマスまでの約4週間の期間

アドベントの間に毎日少しづつ少しづつ
楽しみに食すのだそう

なかなか、粋な習慣ですね

我が社でも、お配りするのを
わざとクリスマスの2週間程度前に設定するのですが

でも、ほとんどのお客様は

『すぐに、食べちゃった！』と
イマイチ、こらえきれない人が多いようです（笑）

このシュトレン

私にとっては無くてはならない
師走の風景となっています

これが登場したら
もう、今年もラストスパート！

まっしぐら、進むしかありません（笑）

(BOSS)

【ココ・キラリ （coco・kirari）】

伏見は藤森の町屋を改造したパン屋さん

いかにもパン屋さん風なご主人と
かわいらしい奥様が二人で切り盛りする小さなお店

こだわりのパンはどれも独創的で
売り場はいつもお客様でぎっしり

どうすればこんな種類のパンが焼けるのか？
とても不思議に思っています（笑）

まちがいないおいしさ！
皆さまも是非お運びください

住　　所：京都府京都市伏見区深草直違橋2-433-1

電　　話：075-645-5767

営業時間：7:30～19:00

※『流体計画のフェイスブックで見た！』とお伝えください
運が良ければ良い事があるかもしれません・・・（笑）