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地盤の話

 

伏見区で『ただいま工事中!』の現場
写真は『捨コン』(ステコン)と呼ばれる状態です

この上に基礎の墨を出して
型枠や鉄筋工事にとりかかっていきます

もう少し具体的に言うと

薄く延ばしたコンクリートをキャンバスに
基礎の絵を描き

それにしたがって合板製の囲いや
その内側にクロスに編んだ鉄筋を
施工していくという訳なのです

写真で見えているコンクリートは
地面に図面を引く為だけに打設されたもので
構造上は全く関係ありません

一見、二度手間で
無駄な作業のように見えるのですが

基礎の寸法をまちがったりしたら
大変な事になりますので

念には念を入れて
設計図書どうりのモノが作られていきます

どんなお客様とお話していても
基礎や構造材などの主要構造物への関心は非常に高く
とても大切ににお考えになっています

いや、むしろ
覆われてしまったり
上に物が建ったりと
わかりにくい部分だけに心配なさっている
という表現の方が適切なのかもしれません・・・

そして
この基礎に負けず劣らず重要なのが
その下の地盤の状態です

これに関しては
現場単位で設計に合わせて調査をし
既定の耐力に満たない場合は
適切な補強を施さねばなりません

ただ、残念なことに
こと、この部分に関しては

法律に拘束力が無く
かつ、裁量に任せるという部分が多い為

なおざりにしている業者が多いのもこれまた事実なのです

写真の現場ではこの『捨コン』の下に

HYSPEED工法という
ちょっと特殊な工法の地盤補強がなされています

こちらは自然界に存在するものだけを使うことで
地中埋設物として撤去義務が生じず、
液状化や地中排水にも抜群の効果があるかなり先進的な工法です

工事費は一般的な方法に比べ
2割ほど高価なのですが

その良さをご理解いただいたお客様は
20年保証の安心感とあいまって
ほとんどと言ってよい程ご採用いただいています

やはり将来のリスクは
なによりも怖いものなのですね・・・・・

かつては田畑であった現場周辺

お客様も、地盤補強に関しては
積極的にご検討頂きました

私達のミッション!
なにより頑丈なお家を建てねばなりません

もちろんカッコ良くですが(笑)

(BOSS)