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『ねき』オープンです

 

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『ねき』オープンです

 

【『ねき』オープンです】

高槻は摂津富田
JRの駅からほど近く

スーパーのダイエーの向かいに
その飲食店『ねき』がオープンしました

先日、弊社の担当者と二人で
オープンのお祝いを持って駆け付けてきたのですが

オーナーと
満面の笑顔で談笑する
弊社担当者の横顔を見ながら

『だから、この仕事はやめられないんだ!(笑)』

と思わず微笑んでしまった私が居たのです

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あれは3か月ほど前
1月の終わり頃だったと思います

ご自宅のリフォームと
お店の改装でお世話になった

弊社の大切なお客様からのお電話

聞くと
お友達がお店を開く事になり

予算と工期が厳しいながらも
こだわりのデザイン含め
なんとかまとめてもらえないか?

というようなご相談でした

当時弊社は
消費増税の駆け込みに差し掛かり
ラストスパートに
社員一同フラフラになっている状態だったのですが

そこは大事な大事なお客様のご紹介です

条件はさておいて
なんとかせねばならないと
お会いすることになったのです

フードコーディネイターとして
長く活躍しておられたそのお客様

デザインに対する造詣も深く
かなりこだわりの人でありました

予算が伺っていた以上に厳しい中
弊社担当者の奮闘が始まります

ただ、敵もさるもの

提案してはダメ出し
またまた提案してはダメ出し

少し投げやりモードに入っている
弊社担当者の集中力はあきらかに下がっていきました

そしてついに、雷オヤジが登場します

『予算が少ないとか?工期が少ないとか?
仕事する前から言い訳にしていないか?』

『我々の仕事は与えられたフィールドの中で
どうすればお客様の夢や希望を実現に近づけることが出来るのか?
それを考える事なのではないか?』

とまあ、書くと偉そうに聞こえるのですが(笑)
そんな風な事を言ったように記憶しています

そして、原案と施工方法を私が考え
その実務を担当者が実践する、というOJT方式で

なんとか予算近くで
かなり良さそうな提案がまとまってきたのです

弊社担当者が
お客様への連絡を
メールにしたためている丁度その時

彼女のパソコンに一通のメールが・・・・

『提案とお見積もりをいただくはずの、お約束した期限が過ぎました
残念ですが他社にお願いすることにします』と

担当者はあわてて相談に来ました
しかも、その顔は涙でぐしゃぐしゃです

担当者:『どうしたらいいですか?』

私  :『今回の提案には喜んでいただける自信があるのか?』

担当者:『はい、あります』

私  :『じゃ、送りなさい』

担当者:『でも、期限が過ぎてるからって・・・・』

私  :『見ていただいたうえでご判断いただいたらいいんじゃないか?
お詫びを申し上げたうえで成否はさておくとしても
このまま終わらせて良いと思うか?
少なくとも、ボールは投げ返さないと・・・・』

担当者:『・・・・キチンとお詫びして、送ります』

一度弱気の虫におそわれた彼女でしたが
もうそこに涙はありませんでした(笑)

そして、そして
物語は写真の笑顔へと続いていくのです・・・・・

難しい事に真摯に向き合う瞬間
自分が好きになれない自分と戦う瞬間

仕事にはいろいろな瞬間がありますが
意を決した顔はだれでも素敵に輝いています

ほんとうにご苦労さま!
覚悟の定まった
良い仕事を見せていただきました(笑)

貴女のガンバリがお客様の笑顔につながったのですよ
どうもありがとう!

(BOSS)

【京都の注文住宅・町屋リノベーションは流体計画へ!】http://www.ryutai.jp

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