京都の注文住宅・リフォーム・リノベーションなら流体計画株式会社

流体計画 京都・滋賀の注文住宅・リフォーム・リノベーションの設計・施工

トップページ
>
BOSSブログ【2014年】
>
初々しさ

 

モデルハウス

イベント情報

イケアキッチン施工例

360°パノラマ

流体計画の家づくり

家づくりの流れ

保証・アフター

機能性向上の取り組み

 

ただいま建築中

建築コラム

ほぼ日コラム

お金にまつわる話

スタッフ紹介

ショールーム

 

初々しさ

 

 

初々しい

ひらがなでかくと『ういういしい』
ちょっと字面はおもしろいですね!

弊社に
就職活動を始めたばかりの
3回生達がやってきました

先日の合同企業説明会で
流体計画ブースで説明を聞いてくれた
とても優しい学生さん達です

お伝えした通り
弊社で新卒採用を検討するのは
恥かしながら初めての経験です

訪問に来てくれる学生さん達より
こちらの方が緊張していたかもしれません
時間が近づくにつれてだいぶんとそわそわしてしまいました(笑)

ジックリお話した感想ですが

とにかく真面目で熱心!

将来の事を話す彼らの目は
常にキラキラしています

家内やマネージャーたちと
『かわいらしいなぁ!』
『さわやかだなぁ!』
と盛り上がりました

思い起こせば自身の若い頃が

間違いなくあんないい感じ
では無かった事にも
気付かされちゃいましたが・・・(笑)

数年前の事になりますが
尊敬する50代終盤の先輩経営者から

『私は今の若い人達に申し訳ない気持ちでいっぱいです』

という新年のあいさつを聞き
えらく感動した記憶があります

その方曰く
『失われた20年(30年)と言うけれど、その間社会をリードしてきたはずの私達が
次世代に続く若者たちの元気や希望を奪ったのではないか?』

そんな趣旨のお話でした

私自身、その話を聞くまでは

『今の若い人は元気がない!』とか
『草食系は情けない!』とか

勝手気ままな事を
ホザイテいたわけですが

確かに、私たち自身が
時代が悪くなるのを
手をこまねいて見ていたのかもしれません

今日のお話の中でも
とても感動したことがありました

『あなたは、どんな時に一番喜びを感じますか?』

と私が質問したときの事です

一人の女子学生さんが、間髪入れず
『人に喜んでもらった時です』と答えたのです

もしかすると、アンチョコにそう書いてあったのかもしれない
もしかすると、就職課の人にレクチャーを受けたのかもしれない

いじわるに考えると
確かにそのぐらいの対策はしているのかもしれません(笑)

でも、私にはその一生懸命な姿がまぶしかった
言わされている、なんてみじんにも感じませんでした

その彼女の口から

『就職活動の方向性が、数年前から確実に変わってきている』

事を教えてもらいました

安定志向や待遇重視から
確実にやりがいを意識した方向に変わっているというのです

できる人であればあるほど

NPO等で社会起業家を目指したり
福祉を通じての問題解決を目指したりするのだそうです

待遇面が決してよくないという事をわかっていても・・・・・

戦前と戦後という言い方があります

戦前の人、とか戦後の建物とかそんな例え方

その分かれ目は
玉音放送という一瞬の出来事だったはずなのですが

あまりにも大きな価値観の変化が起こりました

もしかすると近い将来

震災前と震災後という
大きな流れで語られるようになるのかもしれません

もうしばらくしたら、今日お会いした彼らが
新しい高度経済成長を引っ張って行ってくれるような
そんな夢を垣間見た一瞬でした

この一日は大変清々しい気持ちの良い日となりました

今の日本も捨てたものじゃありません!