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潮目が変わる

 

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潮目が変わる

 

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潮目が変わる


聞きなれた慣用句です
物事の流れが大きく変わる、という意味として使われます

英語でも同じ語彙で
tide changing と言う事があるそうです


最近の身近なところでは
WBC台湾戦での鳥谷選手の盗塁

絶体絶命のピンチでの
あの盗塁がその後の日本チームの大爆発を呼び込んだのです


昨年末の政権交代以来
この国の潮目も替わりつつあるように思います

ただ、失われた時間が
あまりにも長かったため
まだまだ探り探り
疑心暗鬼であることはぬぐえません

それでも何となく

大きく潮目が変わる、のではないか?
という希望は
確実に大きくなっているように感じています


ではその源はどこにあったのか?


私自身はあの大震災と津波にあったのではないかと考えています


『功と罪』という言葉があります
もちろん大震災は最大の絶望でありました

被災された方々にとっては
これほど理不尽にあたえられた『罪』はなかったことと思います

でも、唯一の『功』を見出そうとするならば

日本という国とその地に暮らす国民の心に
『心を寄せる』ということを思い出させた事だったのではないでしょうか?


マザーテレサの有名な言葉に『愛の反対は無関心』とあります

あの国難にあたり
人々は決して無関心ではありませんでした

すべての人々が被災地に思いを寄せ
我が事の苦しみと捉えて涙を流したのです

報道などでは声高に『風化している』と煽り立ててますが
私はあまり心配していません

一度入った心のスイッチが
そんなに簡単に切れてしまうとも思えないからです


実は『潮目』は変わったのではなく
私達が『変えた』というほうが正しいのかもしれません