言葉のユニバーサルデザイン化
恥かしながら
最近立て続けに
思わずびっくりしてしまうような
仕事上の失敗が続いています
バイオリズムというのでしょうか
明らかに下降気味です
弊社スタッフの失敗というより
協力業者さんなどの失敗も含んでの話なのですが
最終的には
まぎれもない私たちの会社がしでかした失敗なのです
お客様がお選びになった商品が
現場に到着していない事や
新品の納入商品なのに
小さな傷がついているなど
内容は様々です
残念なことに
忙しさにかまけてとか
言った、言わない等
あまりのレベルの低さに
ちょっとびっくりしてしまいます
づらづら書き出すと腹が立って
止まらなくなりそうなので割愛(笑)
幸い弊社のお客様
本当に優しい方が多いので
大事には至っていませんが・・・・。
先日、発達障害についての講演を聞く機会がありました
その中で印象的な言葉が
『あそこを掃除して下さい』
というようなあいまいな表現は
混乱を増すだけというお話があったのですが
まさしくそんな感じです
このゴールデンウェーク中にでも
弊社における言葉のユニバーサルデザインについて
考えてみたいと思います