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遺体番号『906』

 

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遺体番号『906』

 

6年前の子どもたち 

東日本大震災の津波で
本当に多くの方々が亡くなられたのですが

身元不明のご遺体には
遺体番号という番号が割り振られて
数字で呼ばれるそうです


宮城県は山元町
私にとってはもうすでに馴染みになった地名なのですが

その山元町の「明光(みょうこう)院」というお寺に安置されていた
最後の小さな男の子の身元が判明したというニュースに触れました

気になって地図で確認したところ
山元町で降りた、高速のインター出口近くのお寺でありました

情景が浮かぶだけに
悲しさが膨らんでしまいます


私たちがイチゴ畑で
泥かきに汗しているときも
そのご遺骨は安置されていたのです・・・・。
無縁仏として・・・・。


昨年6月から安置されているそのご遺骨に
近所の方やご住職が
『小さな子が一人ではかわいそう』と
絵本やおもちゃを供え続けたそうなのですが

12件のDNA鑑定の依頼の末

震災から320日
やっと帰るべき場所が判明したそうです・・・・。

福島は双葉郡の5歳の男の子だったそうです


今その男の子は
同じく津波で亡くなったお母さんと一緒にいます

やっと自分の名前で弔ってもらうことが出来て、良かったね・・・。


でも、やはり悲しすぎる・・・・・。


先の大震災で行方不明になった方は、現在でも3400名いらっしゃるのですが
その中には今なお身元の判明しないご遺体の数も含まれているそうです

一日も早く特定されることを願ってやみません