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1930年代、マンハッタンの風景

 

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1930年代、マンハッタンの風景

 

 今日イケアにお客様とともに下見に行きました
リフォームをご検討のご夫婦です

ずっと海外赴任を続けてこられたそのご夫婦は
一枚のアートポスターの前で立ち止まります

『おーっ、懐かしい!』

くすんだモノクロ色のその写真は
どこかの風景を上空から眺めた構図です

『どこか、お判りですか?』
と尋ねると

『もちろん、わかりますよ。住んでいたから・・・・。マンハッタンです』

『これがね、バッテリーパークでね、これがエンパイヤステートビル・・・・ツインタワーは、、、』

911の同時多発テロで倒壊したツインタワーを探されますが、どこにも見当たりません
写真のキャプションを見ると・・・・・なんと1930年の風景とあるではありませんか

キングコングが登った、エンパイヤステートビルは有名ですが
それに比肩するような大きさの建物がゴロゴロ

日本がまだ昭和初期の時代に、です
さすが、アメリカ
凄みさえ感じる景色です


その後も、アメリカに限らず
世界各地の様々な体験談をお聞かせいただいたのですが
その中でとっても印象的なお話が

アメリカではフェアであることを重視するという事でした

オリンパスの粉飾決算の事件なども
いかにも日本的な発想ではあるが
あのようなズルいことをやっていると
非常に問題視されるのだそうです

10人で行う会議で
9人が賛成し残る1人が異論を述べたとします
それが価値ある意見であれば
迷わず方向を変えることが出来る

それがアメリカ人なのだそうです

子供の頃から自立心と個性を重んじる
自由の国ならではの考え方ですね

聖徳太子からの教え
『和をもって貴しと為す』

非常に日本的で良い考え方だとは思いますが
『さわらぬ神には祟りなし』や
『臭いものにはフタ』
と取り違えないようにしなければなりませんね

(文責:山田英樹)

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