冷温停止?
16日に行われた記者会見で、野田首相から
『冷温停止』の発表がありました
もちろん福島第一原発の事です
その発表にものすごい違和感を覚えたのですが
私だけだったでしょうか?
力を入れて
多分心も込めて
誠心誠意、お話になっているのでしょうが
ものすごく白々しく感じてしまいました
ちょうど今、福島から避難してこられている方々と
交流を持つ機会があります
小さなお子さんのいらっしゃる
子育て世代の方々ばかりです
幼子の成長を何より大事に考えている人々なのです
そんな皆さんは、口々に
『京都になじむために・・・云々』
『子供の学校が・・・・・云々』
『地域に溶け込んで・・・云々』
とおっしゃるのです
首相談話のように
『発電所事故そのものは終息に向かった』 のならば
なぜ、避難の皆さんが
口々に転居されるような話ばかりが出るのでしょう?
なぜ、福島県内の小学校の生徒数が
10分の1になったりするのでしょう
冷温停止と発表するのならば
原発の廃炉に
あと30年から50年は必要になると
なぜ同時に発表してくれないのか?
もう、言い繕うのはやめて
ありのままを教えて欲しいと思います
先日、外国の方と話す機会がありました
生まれ故郷はルーマニアの方だそうです
日本の一番良いところは?と聞いたところ
即座に『ココロ、ヤサシイ、ツヨイ』
と答えてくれました
金太郎そのものです
総理も金太郎さんみたいな風体しているんだから
そろそろ、国民を信じてください