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リーフ試乗レポート(その2)

 

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リーフ試乗レポート(その2)

 

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リーフは電気自動車です
もちろんガソリンは全く使用しません

したがって、燃料計も水温計もタコメーターもありません

燃費も 「リッターあたり、何km」 という
いつもの言い方さえなりたちません

本当に不思議な感覚です

航続距離がネックになる半面
リーフの持つ経済性は異次元のお話となります

電気料金の単価により変動はありますが
深夜の安い料金で充電する場合などは
通常のガソリン車の5倍~10倍の経済性があるそうです

無理くり、ガソリン換算すると
リッターあたり100km程走る計算になるようです

しかも、日産のディーラーで充電する場合
無料にて充電してくれるそうなので
毎日日産のディーラーにあずかってもらったら、実質タダ?

うそみたいな、本当の話です

気になる充電設備なのですが
これも調べてビックリでした

京都市の充電可能設備のマップをいただいたのですが
今現在で京都市内だけで100か所近くは整備が進んでいるようです

コンビニなどでもエコへの取り組みの追い風と相まって
どんどん設置が進んでいます



leaf6.jpg 



ボンネットの先のフタを開けると
そこに充電用のコネクターが二つあります

右側が通常充電用

左側が急速充電用です

急速充電を使えば、30分で全量の80%まで充電できるので
意外にお買い物ついでなんかでもイケちゃうかもしれません

ただ、急速充電ばかりしていると
バッテリーの為に良くないとの事

自宅では深夜電力で通常充電
出先では急速充電というのが正解かも


いよいよ、走り出します

ボタン式のスイッチをON、???

あれ、エンジンがかかりません・・・・・。


・・・そうか、エンジンが無いので、かかるわけがない!
これは、不思議! 

ながらく内燃機関の自動車というものに慣れているため
目からウロコどころか、軽くパニックすら覚えます(笑)

走り出しても、全くの無音・・・。
かなり、気持ち悪めです

40kmを越えると、外向けに走行音を出してくれるそうです
深夜の道での、歩行者さん等は、かなり怖いでしょうね?

全く音がしない、大きなカエルが近づいてきたら・・・・。
ああ、考えるだけで恐ろしい
というようなことが、起こらないための配慮だそうです

すこし、開けた道で
つよめにアクセルを踏んでみました

ギュイーン!という音は全くしないのですが
感覚的にはまさにギュイーン!です

速い、速い!

実はこれもモーターの特性で
エンジンとまったくパワーバンドが違い
最初からトルクのほとんどが発生するそうです

ストップから100kmに達する時間などは
そこらの中途半端なスポーツカーより確実に早いと思います

いやー、カエル顔のファニーなスタイルからは想像できない異次元の速さです
高速道路の合流なんかではかなり楽に流れに乗れるのではないでしょうか

まあ、もっともこの車に乗って
普段からかっ飛ばす人も、そういらっしゃらないとは思いますが・・・。


見た目はさておき
すごく欲しくなってしまいました

私、個人が乗るには
遠方へ出かける事が多かったり
夜間にたくさん走る事が多かったりと
少し無理があると思いますが

会社として環境問題に寄与するという側面などを
熱心に考えているような企業であれば
その効果は絶大です

街乗りが中心であれば
充電問題もさほど大きな問題とは思えません


しかし、さすがゴーンさん
技術の日産の面目躍如です

そして、そのチャレンジャースピリット
感嘆に値すると思います


年内に、リーフから住宅に給電できるという
リーフ to ホームという仕組みが発売されます

その意味がこの大震災後の日本でどういう風に受け入れられるのか?

大いなる期待を持って、見守りたいと思います


がんばれ、がんばれ、リーフ
がんばれ、がんばれ、カエルちゃん