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ビル省エネ診断技術者

 

syoueneraberu.jpg 

二日間、ビル省エネ診断の技術者講習会に行きます 
久しぶりの勉強で知恵熱が出そうです 

やはり我々の業界も頑張って勉強せねば 
新しい技術がどんどん出てきますので乗り遅れてしまします 
特に省エネ創エネの技術は、日本のお家芸といっても過言でありません 
世界の中で最も進んでいるといっても良いでしょう 

たとえば37インチ程度の薄型テレビ 
電気代が三千数百円だそうです 
しかも一年間の電気代がです・・・。 

以前ご紹介したホンダ製のジェット機や 
先日書いた日本の新型新幹線など 

これらも結局のところ 
高性能なだけでなく 
環境性能で世界をリードしていることが 
大きなアドバンテージとなっているという訳です 

再三このブログで 
こんな技術がこれからの日本の命運を握ると 
力説しているのですが 
なかなか政治の混迷の根は深そうですね 
素晴らしい技術を世界のマーケットにどーんと押し出す 

そんな強いリーダーシップが 
今こそ必要だと思います 


今計画中のとある住宅 
大変日当たりのよい南向きに 
かなり大きな屋根があります 

多分6kwぐらいの太陽光発電は 
設置できそうなのです 

無論のことかなりのイニシャルコストが増加するのですが 
どちらにしても住宅ローンに組み込むわけですから 
20年から長くて35年の返済期間となります 

さて、どんな結果となるのでしょうか 

よほどの無駄遣いをしない限り 
ゼロエネルギーの家になります 
そう、トータルで光熱費ゼロが実現できるのです 

自分の家でエネルギーを生み出す 
エネルギーを自給自足するわけです 

そして余った分を政府に買い取ってもらう 
余剰電力といわれるそれは 
一般家庭で支払う金額の倍額で買い取ってもらえるため 
大きな太陽光でたくさんの余剰電力を生み出せば 
それだけ差額が発生するのです 

細かいシミュレーションは省きますが 
ごくごく簡単に説明すると 

6kwの太陽光発電の年間発電量を約6300kwhとします(大阪の実績値です) 
標準的な家庭での電気の年間使用量は3540kwh程度とすると(電力会社平均値) 
2760kwh売電することができます。 
余剰電力の買い取り価格がkwhあたり48円(2011年3月末まで)と考えると 
2760円×48円 = 132480円 
電気以外に使用するエネルギーを年間この金額以内に収めれば・・・・・・・。 

実際にはこんなに単純な話ではないので 
あくまで参考としていただいたらよいのですが 
現実的にゼロエネルギーの家は十分に可能です 

それどころかエコキュートやエネファームなどの省エネ製品と 
ライフスタイルがうまくマッチすれば 
お金を生んでくれる家をつくりだすことも夢ではないのです 

なかなか日々の業務のなかで上手に説明するのが難しい 
もう少しわかりやすくご説明できるようになるため 
知恵熱出しながらも勉強してこようと思います