クラウドという名の不思議
久しぶりにITの話です
私たちの会社では会社の基幹システムとして
セールスフォースという仕組みを使っています
2005年からですので、足かけ6年目に入ろうとしています
このセールスフォースがビジネス系のクラウドのシステムとして
世界で最も評価が高いそうです
クラウドって?
実は私にもよくわかりません
確か昔はSaaSとかASPとか、違う名前で呼ばれていたはずなんですが・・・・。
この仕組みを頑張って使っていると言うことで
なんかITの賞をいただいたり
いろいろなところで講演に呼ばれたりします
多分、難しくないこと。
それがある意味クラウドの大きな役割なのだと思います。
ローカル側(自分のパソコン)ではなく
WEB側でソフトが動く
それをレンタルする
そんな概念でしょうか?(目茶苦茶シンプルに考えるとですが・・・。)
とにもかくにも
私たちの会社にとってこの仕組みは
無くてはならないものになっています
どんなにヒューマンサービスが悪く
『やめてやる!』と思っても
そんなに簡単にやめられないのが
悩みの種です