2010年の内閣府の調査によると 何らかの形で社会に貢献したいという人が 65%もいらっしゃるそうです 景気が非常に良くないなかではありますが とても喜ばしい数字ですね きっと国民は心の中で 閉塞感の中にも何が必要かということを 敏感に感じ取っているのでしょう 願わくばこの国の指導者が 強いリーダーシップを発揮し もうすこしかっこよく見えたら いいのですが・・・。